北辰家5代目当主織姫とその交神相手・大隈爆円のカップリング。いちいち恋愛ごとに赤面しがちな純
情な子が多い中、私の中ではっきりと大人向けな関係のイメージがあるカップルです。この二人を扱っ
た同人誌『天ノ戸河』でそういう描写があるのも影響してると思いますが、爆円の天真爛漫で子供みたい
なストレートな性格&男としての本能に忠実(何故うちのはこんな性格に/滝汗)であることが一番影響
してる気がします…可愛い女の子と一月一緒に過ごしていいよ、って言われたらすることなんか一つしか
ないだろ、というタイプです(重ね重ね申し訳ありません)
織姫はといえば、生まれつき体が強くない自分に劣等感を抱いて過ごしてきたため、笑顔を浮かべるこ
ともあまりなかったのですが、爆円に振り回されるうちに本来の愛らしさを出すようになり、爆円の飾ら
ない性格に心惹かれていくようになりました。爆円の方も、いちいち自分のリアクションに対してオロオ
ロしたり恥らったりする織姫のことを、最初はその境遇に同情しつつ珍獣を見るような(笑)心持で接し
ていましたが、そのうち自覚なく織姫の健気でひたむきな姿を愛おしいと思うようになりました。
しかし、爆円が織姫を本当に特別な存在として認識したのは、織姫が下界に戻ってしまった後のことで
した。彼は昼子から「大江山のことは試練です、相手には伝えないように」と言われたことには特に疑問
も持たずに従いましたが、織姫が何も知らずに大江山へ挑んで絶望を目の当たりにし、その後大江山のこ
とで辛い境遇に立たされるのを為す術なく見守るしかできなくなります('A`) …しかしそれはこの後の
話。質問の段階では、爆円は自覚なく織姫のことを可愛い、自分の手元にずっと置いておきたいと感じて
います。
一緒にいる間ぐらいは幸せいっぱいでラブラブな描写を増やしてやろうという、親バカなんだか煩悩な
んだかな結果の質問回答ですが、50問までの段階で爆円の方が結構遠慮なくきわどいことを口にしている
のでご注意下さい(滝汗)うちの爆円は本当に男としての本能に忠実なキャラに仕上がっております…閲
覧の際はどうぞご容赦ください。
ワンクッション置いてありますが、51問目から先の回答が別頁にあります。51問目以降に関しては本当に
R18的なことを言ってますので(爆円が)、質問にいくつかお答えになった上でご覧下さい。
爆:大隈爆円。…こんなことからいちいち答えないといけねえのか。面倒だな(←いきなり)
織:北辰織姫と申します…宜しくお願いいたします(赤面)
爆:神に歳なんかきくなよ。
織:元服を迎えたばかりです…8ヶ月です(赤面/18歳程度)
爆:男。…本当に面倒くせえな。51問目から先だけ答えたらダメなのか?そっちの方が断然面白そう
じゃねえか(←そんなことを言うのはお前だけだ)
織:ばっ…爆円様っ?!(茹)
爆:あ、51問目から先も答えるのか。それにしてもこんなかったるいの50問も答えるの面倒だな。
織:ご、51問目から先もあるんです…か…(茹)(爆円様のご回答は聞いてみたい気もするけど…)
※織姫、質問に答えてないよ(笑)
爆:知らねえ。今までの回答で何となく察しとけ。
織:内向的な方だと思います…あまり話し上手ではないです。
爆:確かに話し上手じゃあねえが、お前は色々珍しくて面白い。
織:そっ…そうですか?(照)…珍しい、ですか??
爆:ああ。いちいち何かとオロオロしたり茹ったりする女は初めて見た。面白いぞ(←ご満悦)
織:そう…なん、ですか(赤面)(よ、喜んでいいのかしら…)爆円様は、飾らないお人柄で…とて
もお優しいです。
爆:そうか?(笑)確かにウダウダ回りくどい言い方するのは嫌いだけどな。優しいか?(笑)
織:は、はい(照)
爆:いや、ここ(←質問の中が既に閨/爆円は上半身裸、織姫は小袖1枚という状況)…ここ、っての
は微妙に違うな。正確に言えばここの外…交神の館でだ。この月の初めにな。
織:(赤面)そ…そうです…こんな格好ですみません…。
爆:いっちばん最初は這いつくばって出迎えてきて、顔もろくに見えなかったからな…(笑)。顔を
上げたら中々の女だったんで、おっ、と思った(笑)。
織:そ…そうだったんですか?(照)
爆:ああ。でもなんか思いつめたような面してるし、目を合わせてこねえし見るからにガチガチだし
…面倒だなとも思った(笑)。
織:も…申し訳ありません!(汗)とにかく、失礼のないようにしなければ、と思って…逆にご面倒
をおかけしてしまったでしょうか…。
爆:交神が終わって笑った時の方がずっと別嬪だったぞ(あっさり)お前は笑ってた方がいい。笑っ
てるんなら面倒でもなんでもねえぞ。
織:……!(茹)…有難うございます(照)
爆:お前の方はどう思ってたんだ?
織:えっ…と…。その、今申し上げましたように…緊張していて。私に子を授けて下さる方なのだか
ら失礼のないようにしないと、という思いでいっぱいで。どんな印象の方、云々どころではあり
ませんでした…(汗)
爆:なんだよ。いい男だなとかそういうのはなかったのか?(笑)
織:か、神様に対してそんな不遜なことは…!(最初は思った以上に大柄な方で怖かった、なんて言
えないし…/汗)
爆:こいつは俺を名指しで交神相手に望んだんでな。一体どんな女丈夫かと思って来てみれば、随分
細っこくておとなしそうな女で、しかも本当にガチガチだったんでよ。何で俺を相手に選んだ?
って聞いてみたんだよ。いい男だからか、って冗談のつもりで言ったのに…俯いて泣き出すから
さ(苦笑)泣くほど嫌か??と思ったぞ。
織:もっ…申し訳ありません!(汗)理由をお尋ねになったので…申し上げなければと思う反面、私
を送り出してくれた父のことや色々なことが溢れかえってしまって…びっくりされるのは当たり
前ですよね、本当に申し訳ありません(汗)
爆:いや、いいけどよ(笑)。振った冗談が冗談だっただけに、笑うか突っ込むかしてくれと思った
ぞ。気まずいったらねえよ(笑)。
織:申し訳ありません…(おろおろ)
爆:でも、俺を相手に選んだ理由はいい男だから、じゃなかったんだよな。不本意だ(←冗談めかし
て笑う)
織:(あわあわ)も、申し訳ありません…!私はとにかく…戦うには足手まといな娘でした。だから、
戦うために必要な火の力に秀でた方、そして強いお心とお体をお持ちの方にお願いしようって…
ずっと思ってきたんです…。力を貸してくださるだけで十分すぎて、人となりだのなんだのに言
及するなんて…むしろ失礼だと思って…(赤面)
爆:で、今はどう思ってんだ?(笑)
織:えっ……どう、とは…(赤面)
爆:その、人となりだのなんだの、の部分(笑)
織:その…(茹)…先ほど申し上げましたとおり、飾らないお人柄で、お優しいと…。
爆:なんだ。それでもいい男だ、っていう評価じゃねえんだな(笑)
織:えっ…(あわあわ)か、神様にそんな…一般の方と同じような表現で申し上げるわけには…っ
(茹)
爆:うーん。そうだな。こんな風に、俺の言うことやすることにいちいちオロオロしたり茹ったりす
るところが可愛いな。
織:!(茹)
爆:な(笑)。最初はとにかく泣きっ面か思いつめた面ばっかりだったんでよ。なんだ、こんな可愛
い面もできんじゃねえか、って思ったな。あと、閨で健気にひたむきに尽くしてくるのも可愛い
ぞ(あっさり)
織:!!!?!(茹)あ、あのっ…爆円様、50問まではあんまりそういう類は…っ(小声)
爆:んあ?…ああ、そうだっけか。面倒だなー。だってこの先もその手合いの答えが出てくるぞ、多
分。
織:そ、そうなんです…か…(茹)できればその辺はなるべくない方向でお願いいたします…(小声)
爆:…管理人から警告が入ったぞ。あいつもうるせえ女だな、分かった分かった。お前はこの質問ど
うなんだ?
織:?!(茹)どう、とは…。
爆:どんなとこが好きか、って話なんだろ。男としちゃやっぱり気になるぞ(笑)。
織:う…(茹)で、でも。神様に対してどこが好きか、だなんて…恐れ多くて言えません…。勿論、
私との交神に応じて下さったご恩は感謝してもしきれません…けれど(赤面)
爆:ほらなー。こいつ何かとこうなんだよ。神だのなんだのじゃなくねんごろな間柄なんだから、そ
ういうのなしで答えたっていいじゃねえか。あとな、こいつは俺には細かく気を払うくせに、自
分のことは全部後回しにしちまうんだよ。だから閨の最初の頃は――
織:ばっ!(茹)爆円様っ…!あの、その類のお話は――(湯気)…ええと、その件は本当に申し訳
ありませんでした…(小声)
爆:あ…そうか。めんどくせえなあ、51問目から先まで飛ばしちゃダメなのか?(憮然)(←無茶を
言うな)まあ、嫌いってわけじゃねえんだけどな。やっぱり男としちゃ気分はよくねえよ。
織:はい、申し訳ありません…(赤面)ええと、じゃあ…「好きな部分」について僭越ながら答えさ
せて頂きます(照)といっても…先ほど申し上げたこととほぼ同じです。飾らないお人柄と…お
優しいところ…(茹)
爆:ふーん。飾らねえのは分かるが、優しいか?(笑)どこが?(笑)
織:ど、どこというか…ええと、私はそう思います(赤面)嫌いだなんて…勿論思いません。
爆:どういう意味でだ?閨か?(笑顔で)
織:ばっ…爆円様っ…!(茹)あのっ…
爆:な。こいつのこういう反応いいだろ(笑)。俺は自分でも気まぐれだと思うし、あんまり女に気
取った扱いもしねえからなー。それでもこいつはいちいちこんな感じだから、相性はいいんじゃ
ねえか。
織:そ…そうでしょう…か(茹)(←嬉しい)
爆:お前、とか織姫、とか。
織:爆円様…とお呼びしています。
爆:いや?別に、これでいいぞ。
織:私も…特に希望はありません。
爆:……めんどくせえなあ。たとえ話はよせよ。
織:(ちょ、ちょっと聞いてみたかったな…/しょぼん)わ、私も…爆円様を動物にたとえる、なん
て真似はできません(動物、ではなくお山…かしら…火山の神様でいらっしゃるそうだし)
爆:俺はこいつを女以外のものに見たことはねえぞ。だから思いつかねえ。
織:!(茹)そ、それは何だか…っ(赤面)
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
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爆:いや、だからたとえ話は面倒くせえって言ってるだろ。ここは交神で過ごす館なんだから、そも
そも身一つで何も持ってきてねえよ。…たとえ話も重要な質問なんだからちゃんと答えろ?うー
ん…女に何かやったことなんかねえが、まあ妥当に櫛かな。髪が綺麗な女にはそれが一番だろ。
織:え…(照)…有難うございます(茹)
爆:たとえ話なのになんでそんな嬉しそうにするんだ?今は身一つだからやろうったってやれねえぞ
?(笑)
織:私は…ええと、どうしましょう(汗)神様に贈り物だなんて、何を差し上げたらいいのか見当も
つきませんが…。
爆:うん?お前は体で十分払ってるから別にいいぞ(あっさり)
織:えぇええ?!(茹)いえ、だからそういう話はっ…!
爆:いや、だから今言ったが(←茹った織姫の縋るような視線に気づいた)……まあそういうことだ
(笑)十分満足してるから特に注文はねえ(←織姫はさらに茹っています)
織:何も要りません…(赤面)私に力を貸してくださって、子を授けて頂きました。それ以上のこと
はないと思っています。
爆:んーまあさっき言ったことだな。畏まるとことか、それと…(←織姫の縋るような以下略)まあ、
そっちは後で答える(笑)あとは膝だな、俺の枕にしちゃちょっと低い(←お前の体格に見合う
膝をどうしろというのか)。もっと肉つけろよ。
織:申し訳ありません…(赤面)私は、不満なんてないです。
爆:ないか?女に無理強いはしたくねえからな。辛い時は言えよ。
織:いえっそのっ!爆円様、そのお話はまた後で…っ(茹)
爆:知らねえ(あっさり)そんなもんいちいち気にしねえ。
織:癖、ですか…(汗)あまり、自分の癖を意識したことはなかったので…。
爆:こんな風によく茹ったりアワアワしたり…(笑)。あと、「申し訳ありません」はよく言うな。
織:も、申し訳ありませ…あ(赤面)
爆:言った(笑)。
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
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爆:まあ、さっきも似たようなこと言った。『申し訳ありません』に通じるような気がしないでもね
えな。嫌ってほどのことでもねえが。…閨のことだ、こいつが茹るから51問目から先にとっとく
(笑)
織:(茹)わ、私はありませ…ん(小声)申し訳ありません…。
爆:こんな風に、何かと謝るのは可愛いんだがな(笑)。
織:……(茹)(←嬉しい)
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
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爆:まあ、怒るようなことはねえよ。
織:わ、私も勿論そんなことはありません(赤面)
爆:…見て分からねえのか?(笑/←繰り返しますが爆円は上半身裸、織姫は小袖一枚)ねんごろな
仲にきまってんだろ。お前どこで質問してんだよ(※閨)
織:う…(赤面)ええと、先ほども申し上げましたが子を…授けていただきまし、た…(茹)
爆:1ヶ月間この館周辺だけだな。たまーに庭に出てみたこともあったが、ここにいる方が多いかな
(笑)
織:……そ、そうです…(茹)
爆:ん?これは何のことについて答えりゃいいんだ?
織:お、お庭に出た時…のことでしょうか?(赤面)
爆:やっぱ閨の方がいいと思った(あっさり)
織:………?!??!!!(茹)
爆:なんだよ?(笑)気にするな、分かりゃしねえよ。
織:わ…分かると思い…ます…(茹)
爆:いや、だからここ(笑)。
織:……(茹)ええと、そのぅ…お館の中、です…。
爆:…たんじょうび?何をどうするんだ?
織:生まれた日が来たことを祝う習慣…のようです。一般の方向けの習慣だと思います(どきどき)
(←爆円の答えが気になる様子)
爆:ふーん、それじゃあ閨d
織:……!!!!(あわあわあわ)(茹)
爆:……(笑)。そういう祝い方じゃ嫌か?
織:いえ…その…(湯気)
爆:うん?何の話だ?(←自覚がありません/哀)
織:え、ええと…何もありません(しょぼん)
爆:うーん、そうだな。正直最初は、女と二人で一月近く過ごせとか、さすがに勘弁してくれと思っ
たんだが…お前は色々と珍しくて面白かったな。さすがに1ヶ月は長えだろと思ってたんだが、
案外短かった。
織:そ、そうなんですか?(照)わ、私は…その、本当に感謝してもし足りないです…どのくらい、
なんて言い表せません(茹)
爆:?(←分かっていません/哀)…ああ、閨の話か?なんだ、51問目からじゃねえじゃねえか。
織:いっ!いえあのっ!その話ではないです、爆円様…(茹)
爆:ん?じゃあ何の話だ?
織:ええと…(茹)…なんでもありません…。
※管理人注:赤裸々な回答禁止。
爆:……(憮然)。何だこの先手を打った感は。あーもう変な制限つけんなよ、めんどくせえな。そ
っちがらみじゃなくて弱い一言って何言えばいいんだよ。
織:そ、そっちの方ではおありだったんです…か…(茹)
爆:何もないわけないだろ、だと?あーーーーー…うーん、そういえばまあ、そっちの方っちゃそっ
ちの方なんだが。交神の時のお前の台詞はグッときたな。
織:えっ?!(赤面)わ、私何か申し上げたでしょうか…(茹)
爆:俺の相手がこいつ、ってのが、そもそも体格的に無理があることぐらいは餓鬼でも分かるだろ
(198cmマッチョ&156cm華奢)分かんねえような餓鬼はそもそもこんなもん読むな。だからま
あ、交神の時はこいつがいっぱいいっぱいだったわけだ。その状況で俺の目を真っ直ぐに見て、
「頑張りますから、どうか子をお授け下さい」って言ってきてよ。…まあ、そこまで言われち
ゃ男としては応えないわけにはいかねえだろ。
織:あっ…ええと、それは――申し訳ありません(茹)
爆:謝るなよ、グッときたって言ってんだから(笑)。
爆:?(←分かっていません/哀)どうもこうも…こいつは多分、一度に何人の男を相手にできるほ
ど器用じゃねえぞ。あんまり想像つかねえな。
織:(う、浮気はしない、って…思ってくださってるのかしら/赤面)…ええと、私にどうこう申し
上げられることではないので…どうもしません。
爆:暇つぶしに何人も…ってやつは天界でも結構いるはずだぞ。一人だけ、ってのもなんか面倒そう
だな。
織:(しょぼん)…ええと、相手が納得ずくなら構わないと思います、不実なことは好きではありま
せん…。
爆:あ?だからここに1ヶ月一緒だって言ってるだろ。もし何々だったらってのはもう沢山だぞ、面
倒くせえなあ…(憮然)大体、こいつは約束ごとがあったとして、そんなに遅れるとは思えねえ
ぞ。そうだろ?交神の時も、俺が到着するよりだいぶ早くから待ってたみたいだしな。
織:えっ?!(茹)…はい、爆円様とのお約束があったら…そんなに遅れるなんてことはしません。
むしろお約束の時刻より早く着いて、お待ちすると思います。もし爆円様のご到着が、予定より
遅かったら…暫くそのままお待ち申し上げて、それでもいらっしゃらないようならおかしいなと
思ってお迎えにあがると思います。何かご面倒があったのかもしれませんし…。
爆:ほらな。…え?そういう相手が1時間遅れたらどうするか、って?だから現実味のないたとえ話
なんかどうでもいいだろ…ったくしょうがねえな。
織:(爆円様、苛々なさってる…面倒だと思われた質問は飛ばしてはいけないのかしら)(どきどき)
爆:うーーーーーん。こいつのことだから、なんかオロオロしてドジ踏んだのかもしれねえし、とり
あえず様子見に行くかなあ。
織:!(茹)有難うございます…(照)
爆:?だからなんでたとえ話でそんな嬉しそうな顔するんだ?(笑)変なやつだなあ。オロオロして
るのもいいが、そういう顔の方が可愛いからもっとやれよ(あっさり)
織:えっ…(茹)
※管理人注:次の質問とあわせて赤裸々な回答禁止。
爆:………(憮然)
織:(おろおろ)
爆:…あのな。男に女の体で一番好きな場所はどこだって聞いといて、そっち方面抜きってのはどう
いうことだ。次の質問なんかどう考えたってそっち方面じゃねえかよ。
織:あ、あの…ご面倒なら、飛ばしてしまってもいいのではと思います…(茹/ど、どこ…?)
爆:…まあ、こういう質問そのものは悪くねえけどな。しょうがねえから次点で答えるか。髪だな。
どっかで言った気がするが、こいつの髪は綺麗だぞ。天界でもそうはいねえと思う。
織:えっ…(茹)そ、そうですか…?(照)
爆:うん、女が髪が綺麗ってのはいいな(←ご満悦)。お前はこの質問どうなんだ?
織:えっ…(茹)え、ええと――神様のお体についてそんなことは…。
爆:だからいいって言ってんだろ(←ちょっと拗ねてる)俺はお前がどう思ってんのかが知りたいん
だぞ。
織:あ…申し訳ありません(しょぼん)ええっと…では答えさせて頂きます…(茹)……。
爆:何だ?茹ったりして。ああ、赤裸々な類でも俺は構わねえぞ。むしろ言え(笑顔)
織:Σいえっそういうお話ではなくてですね!(湯気)…ええと…(茹)…胸、というか胸板…でし
ょうか…(茹)
爆:何だよ、茹るような話でもねえじゃねえか。ちょっと期待したのによ(笑)。何でだ?
織:も…申し訳ありません…(茹)えっと…そのぅ…(おろおろ)
爆:遠慮するな、言え(笑)。
織:広くて…温かいから…その、触れると安心するんです…申し訳ありません(茹)
爆:ほんとお前よく謝るよな(笑)。なんだ、そんなのが嬉しいのか?どれ(←織姫を抱き寄せる)
(爆円は上半身裸+ズボンというような格好)
織:あ…っ(茹)(どきどき)……(はっ!)ば、爆円様っ…あの、まだ質問中ですからっ…!(茹)
爆:(笑)お前はほんと面白いな。
爆:まあいいか、こいつの反応が可愛かったから控えめに答えてやるぞ(←えらそう)どっかの答え
と被ってる気がするが、こういう風にいちいちアワアワするところは初々しくてグッとくるな。
織:えっ…(茹)
爆:こんな風によ、清楚な見た目の女が照れたりアワアワしてるのはグッとこねえか?
織:え、ええと…(茹)(おろおろ)
爆:で、お前はどうなんだ?これ。
織:えっ!!(茹)ど、どう、…って…。
爆:お前がどう思ってんのかは聞いてみてえな。神様だから云々っ、てのはなしな。特にない、も
がっかりするからなしだぞ。さあ言え(笑)。
織:う………(茹)………(←湯気が出てきました)えぇと…その、ご無礼になってしまったら申し
訳ありません…。
爆:ならねえよ(笑)。
織:あの、…(茹)…上半身に何もお召しになっていないで、……無造作に髪を…流していらっしゃ
るご様子が…えぇと、ドキッとします(湯気)
爆:そんな倒れそうになってまで言うほどのことか?(笑)じゃあ今の俺が正にそんな感じだな。色
気あんのか?(笑)
織:は、はい…ええと、申し訳ありません…(茹)
爆:ドキッ、っていうか、こういう風に茹ってアワアワしてんのはグッとくるぞ。
織:……(茹)(ど、どうしていいかわからない…)←でも嬉しい
爆:うーん。…嘘は好きじゃねえ。
織:私もあまり得意ではありません…でも、爆円様に嘘をつかなければならないこともありませんか
ら。
爆:……(…そういやこいつ、大江山のアレが器ってほんと知らねえんだよな…まあ、試練なんだか
らしょうがねえんだろうけど)
織:?(きょとん)
爆:…いや。何でもねえ(何も知らねえで、可愛い顔しやがるな…)
爆:そりゃお前、閨でこいつを抱いてる時に決まってんだろ。
織:えっ?!(茹)あのっ…?!
爆:ねんごろな間柄の男と女を並べて質問して、何が一番幸せですかなんて愚問もいいところだろ。
管理人の注意も入らなかったし、どってことねえよ。
織:(あわあわ)(茹)…幸せ、ですか?
爆:おお。幸せだぞ(←ご満悦)
織:(茹)…有難うございます…。
爆:なんか前のほうで言った気がするが、閨がらみでちょっとな。喧嘩ってわけじゃねえが。51問目
から先にまわす。
織:(茹)ええと、その節は申し訳ありませんでした…(小声)
爆:…言っていいのか?(笑/織姫は頭をぶんぶんしています)まあ、詳細は後にするが、こいつは
俺にはすげえ気を遣う割に自分のことは全部後回しにしちまうんだよ。だからまあ、俺がちょっ
と不機嫌になって、こいつがアワアワ謝って…みたいな感じだったな。
織:本当に申し訳ありませんでした…(茹)
爆:仲直りも何も、俺がそういうのは止せって言って…こいつが謝っただけだけどな。
織:は、はい…(茹)
爆:?(理解していません/哀)神なんだから生まれ変わりなんかあるわけねえだろ。変な質問だな。
織:ええと…(茹)もし生まれ変わって、またご縁があるのなら…それはとても…嬉しいです(茹)
爆:こいつがひたむきに尽くしてる時だな(←ご満悦)
織:ばっ…!爆円様っ?!(茹)あの、そういうお話は――
爆:だから気にすんな、分かりゃしねえよ(笑)。
織:わ…分かると思います…(嬉しいけど…/赤面)
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
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爆:うん?あんまりピンと来ねえな。さっきも言ったが、こいつはひたむきに――(←織姫のアワア
ワしている様子に気づいた)…まあ、そんな感じだからな(笑)。
織:……(茹)
爆:何だ?この質問は(←分かっていません/哀)どんなのって言われても、閨で女を抱く方法なん
か大体一緒だろ。
織:ばっ!爆円様っ!!(茹)(あわあわ)そ、そういうお話ではないと思います…。
爆:んじゃ何の話だ??
織:いえ、あの…なんでもないです…(赤面)
爆:変な質問だな。神なんだから死ぬわけないだろ。
織:一般の方向けの質問のようなので…(赤面)命に終わりがあるのは私だけです。でも、あと1年
…ではなく、あと数十年後、にできるように…頑張りたいです。授けて頂いた子と一緒に…(照
笑)
爆:……(…なんかこう、モヤッとしちまうな…)
織:?(きょとん)
爆:……。うーん。まあ、ねえな。
織:(……??)(な、何かおあり…なわけないわよね、そもそも隠すようなものもないし…)私も、
ありません。
爆:(憮然)……そんなことを聞いてどうする。
織:えっ…?(ば、爆円様にコンプレックスなんておありなのかしら…?!)あの、無理にお答えす
ることはないと思います…。コンプレックスのことを語るのは誰でも抵抗があると思いますし
――(汗)
爆:…そんなリアクションをしたら尚更気になる?男ならそのくらい堂々と語れ?…くそ、神に対し
て何て言い草だあの女。分かったよ、言えばいいんだろ。顔だ。
織:お、お顔…ですか??別に、何も…。
爆:……体に対して顔がな。餓鬼すぎて気に食わねえんだよ(※爆円の隈取は童顔隠しという用途の
刺青、という設定)顔に貫禄がないとなめられるだろ。
織:…わ、私はそんな風には思いません…爆円様がお笑いになったお顔は、その…とても温かくて、
こちらまで温かな気持ちになるから…素敵なお顔だと思います(赤面)
爆:……(まじまじ)
織:Σ…あっ!も、申し訳ありません…っ(おろおろ)神様に対して、出すぎた物言いをしました…。
爆:なんだ、本当に可愛いやつだなお前は(←ご満悦)真顔でそんな可愛いことを言ったら抱きたく
なるだろうが(押し倒し)
織:(押し倒されながら)Σばっ!爆円様ッ!(茹)あのっ…まだ質問中ですっ!
※管理人によるブレイクが入ります。少々お待ち下さい(色々とすみません)
爆:…49問目、か。あと2問だな。変な制限が入るから疲れたぞ(憮然)公認に決まってんだろ、交神
の申し入れがあったんだからな。
織:は、はい(赤面)(…でも、交神したということが公認というだけなのよね…/しょぼん)お、
お疲れでしたらその――次で終わりにしても(赤面)
爆:莫迦、何のためにこんなかったるい質問を我慢したと思ってんだよ。51問目から先もやるぞ(←
むしろそっちにやる気)
織:う…はい(茹)
爆:?(←分かっていません/哀)とりあえず、お前は色々と面白かったから印象深い女だと思うぞ。
織:!(茹)…有難うございます…(赤面)
爆:よーし。ここから先はねんごろな男と女についての質問だ。その辺ちゃんと分かっとけよ。餓鬼
が見るようなもんじゃねえからな。
織:え、ええと…宜しくお願い致します…(茹)
爆:というわけで、だ。そういう質問を見たいやつはここのあどれすの拡張子?…なんだそれは、と
にかくその何ちゃらの前に天界の神の数を書き加えろ、だと。書き加えるとご丁寧に何だか質問
が出てくるらしいから、そいつを何問か答えると見られるらしいぞ。…そこまで回りくどいこと
する必要あるのか?(憮然)
※管理人注:ほぼR18です、閲覧は自己責任でお願い致します。そこまでセキュリティかけるほどのこ
とも書いてませんが…(笑)
この質問は、
「BIANCA」様(管理人:南斗あきら様)からいただきました。51問目から先もこちらにあります。