紫苑 しおん(1017年?月〜1019年2月)
初代当主
火髪・火目・風肌 指南書右2下4
剣士
この人の顔、初めてみた時「何か眠そう」と思いました(笑)。赤い頭は日下部という
名前から来ているのか。素質棒グラフがほぼ横一線、突出してるものが何一つない
真っ平
らの人。その当時はまぁ初代だし、神様の血も半分しか入ってないからこんなもんかとか思
って納得してました。しかし御鏡家のデータで2週目を始めた時、御鏡家初代の香流の素質
を見たら風と土がにょろっと出ていたので、いかに紫苑の能力値がダメだったかが発覚(笑)。
それでもダメなりに初代の遺言は重いです。やっぱ遺言は男初代の方が様になるなー。
対朱点童子の切り札としてこの世に生を受けたはずなので、本来は天界高位の神々に匹敵
する能力を持っていたと思うのですが、呪いによって体を大きく作り変えられてしまったた
め、こんな扁平な能力値になってしまったんだと思います(笑)。
「俺の死を悲しむ暇があるのなら一歩でも前に行け。決して振り向くな。
子供たちよ、俺の屍を越えて行けっ!」
<初代の子供たち(2世代目)>
燐 りん(?年〜1019年8月)
火髪・火目・土肌 指南書左1下1
薙刀士
初代の第1子。ほんとに顔だけで選んでしまった(おい)魂寄せお蛍の娘。ハツラツとして
てかわいいんですが、交神相手は
カッパでした。プレイヤー、1回目も2回目も素質だけで交
神相手選んでます(……)。
「へぇ〜、そうか…"死"って以外と…柔らかかったんだね」
慧 けい(1018年8月〜1020年6月)
2代目当主
水髪・風目・水肌 指南書左1上3
薙刀士
初代の第2子。1歳10ヶ月という長寿を全うしました。そんなわけで司に当主がまわらず
(笑)、息子の尊が後継ぎになりました。密かにママ(伊吹の宮静)似。
「あたしが死んだら…あたしの親にあたる神様は悲しんでくれるのかねぇ…それ
とも、笑って出迎えてくれるのかねぇ…?」