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過去同人誌一覧
ジャンル
発刊時期
タイトル
値段
あらすじ
デアボリカ
2000年8月
『永遠の刻・刹那の刻』
300円
アリアの話その1。本編第4章から10年後くらいの話。「死んだ」姉と同じ歳に成長し、姉と同じように戦士を目指すチェロキー。そんな彼女が住む村に、デアボリカが迫る。
今見ると絵が物凄く稚拙で見るに耐えません、買って下さった方有難うございます(;_;)完売御礼
2000年12月
『守護者』
300円
刻風と八房が凶となった直後の話。突然姿の変わってしまった主に戸惑う八房、何故八房が昔どおりに接してくれないのか悩む刻風。そして二人を仲良くさせたいと画策するファトラと火炎王一家。笑えるけどちょっとイイ話。完売御礼
2001年8月
『菜の花畑の向こうには』
500円
アリアの話その2。アリアが伝説の凶と呼ばれるようになったきっかけとは?総ページ数58P。あ、アホだろ自分…(--;完売御礼
2002年3月
『親愛なる主へ』
400円
刻風と八房の話その2。二人がまだ刻を止める前の頃。幸せに暮らしていた刻風と八房だったが、財産目当ての叔父夫婦の来訪で、全てが崩れ始める。何故、二人は凶になったのか?完売御礼
2002年8月
『父と娘』
400円
火炎王が主人公。本編に沿って、桜姫と月姫を迎え入れた後の火炎王の心境の変化をつづった話です。完売御礼
2002年12月
『The Feather of Eagle〜天空の一番深い青〜』
400円
アリアの話その3。アリアが人間だった頃のお話です。何故、アリアは女ながらに戦士として生きようとしたのか、戦士の象徴である鷲の羽になぞらえて描いた話。完売御礼
2004年8月
『第1.5章――相棒』
500円
『鏡の国に住まう者』にのっけてる同タイトル小説を手直ししてビジュアル化。泣いてばっかしのアズライトが主人公。完売御礼
2004年12月
『光の僕』
500円
ゴルドーとジュモルチェルの馴れ初めのお話。…実はラブコメかもしれない(笑)。完売御礼
俺の屍を越えてゆけ
2002年5月
『百花斉放』
『幸』―さち―
400円
大江山朱点討伐隊・8代目当主鈴葉の話。黄川人に想いを寄せる姉・静流、寿命が迫る母のために大江山朱点童子討伐を決意した鈴葉が見たものは。『大江山』の話を静流ではなく鈴葉の視点から見たお話です。小説+挿絵本。完売御礼
 
2003年9月
『ちゃんぽん京都2』
『遠き約束』
300円
『落ち葉の散る頃に』を漫画にしたもの。氷家12代目当主・瑠璃の幼少時の出来事として描いてます。完売御礼
2005年3月
『ウソのようなホントの俺屍』
300円
俺屍プレイデータを元にした全部実話・親馬鹿炸裂のギャグ本。イロモノ息子ネタ満載(笑)。豪毅とお夏の馴れ初め話があります。完売御礼
2005年8月
『花、薫る』
500円
可憐な花の香りを纏いながら、全ての鬼を憎み殺そうとする少女・蓮華。2ヶ月年下の梁との交流で、少しずつ心を開き始めた蓮華だったが、その心に渦巻く怨嗟が鬼達を呼び寄せる。総ページ数63P。もう二度と60P越えはしたくありません(苦笑)。完売御礼
2005年12月
『風ノ絆』
400円
御鏡家九代目当主凱とその父神・やたノ黒蝿の話。黒蝿、実は結構な子煩悩なのかもしれません。つか中身のトーンが一部貼られておりません…すいません…orz完売御礼
2006年8月
『落華流水』
500円
『華、薫る』に登場した梁と蓮華のその後、天寿を全うするまでのお話。完売御礼
2007年8月
『相ひ思ふ華』
500円
日下部家14代目当主龍馬とその妹で15代目当主伽羅のお話。完売御礼
2008年8月
『暁月夜』
400円
御鏡家34代目当主暁良と月刃丸の話。私にしては珍しい、男二人のお話です。完売御礼
2008年12月
『華の色は』
500円
日下部家13代目当主朱鷺とその兄・牙竜の話。鬼狩以外に生きる選択のない一族として生を受けた兄妹。運命は大きく動き、一族は鬼の巣窟の奥に潜む髪と対峙する。『相ひ思ふ華』の少し前の時期なので、このお話とリンクする部分がありますが、これ単独でも読める仕様にはしてます。完売御礼
2009年8月
『鎖』
600円
俺屍部屋に長年置いておいた同名小説を大幅に加筆修正して文庫化しました。弱冠2ヶ月で当主となった日下部家9代目当主飛炎と環の物語。完売御礼
2009年8月
『遠キ異国ヨリ』
400円
他家から御鏡家に養子にやってきた光透美(ひとみ)の物語。『暁月夜』の少し前の時期なので、このお話とリンクする部分がありますが、これ単独でも読める仕様にはしてます。完売御礼
2009年12月
『水影ノ五ツ華』
500円
日下部家五代目当主・光留と彼を支えたイツ花の物語。光留の後半生が『華、薫る』『落華流水』とかぶるので、これらのお話とリンクする部分があります。単独でも読める仕様にはしてあります。完売御礼
2010年8月
『蘇芳華』
500円
日下部家十六代当主蘇芳とその異母妹にして従妹である十七代目当主瑞葉の物語。昼子の子であるがために父親から虐げられ、自分の身を守るため特殊な力を得る代わりに色覚を失った蘇芳。日下部家最終盤、朱点童子との対決が迫る。『華の色は』『相ひ思ふ華』と、部分的には『水影ノ五ツ華』ともかぶるので、これらのお話とリンクする部分があります。単独でも読める仕様にはしてありますが、特に『相ひ思ふ華』メインで言及されている部分もあるため、本をお持ちでない方はこのへんをご覧下さい。完売御礼
2010年12月
『天ノ戸河』
500円
北辰家5代目当主織姫と交神相手の大隈爆円の物語。生来体が弱かった織姫は、元服前一度大江山に臨むが失敗。失意のままに臨んだ爆円との交神で、ふたりは次第に心を通わせていく。しかし爆円は大江山のことを知りながらも、「言わないよう」と昼子から口止めされていたために織姫に大江山の朱点童子のことを知らせないまま二人は別れ、何も知らない織姫は二度目の大江山に臨む。やや大人向けの内容を含みますのでご注意ください。完売御礼
2011年8月
『蛍火ノ原』
500円
北辰家初代当主天王と、交神相手の魂寄せお蛍の物語。何も知らず戦う術を覚え血を繋ごうとする天王、事情を知りながら呪いの血を繋ぐ決断をしたお蛍。二人は交神を経てお互いに強く惹かれあうようになる。やや大人向けの内容を含みますのでご注意ください。在庫僅少
2012年8月
『瑞香ノ庭』
500円
北辰家6代目当主計都と交神相手の他家氏神様のお話。すべてを終わらせると誓った大江山での朱点童子戦で片目を喪った計都は、天界への不信感をぬぐえないまま元は人であった神――『氏神』を招き交神に臨む。失意のうちに臨んだ交神で計都は愛する人を得、「大江山討伐失敗」という汚名返上を誓う。『天ノ戸河』と二つで一つのようなお話です。密接にリンクしています。やや大人向けの内容を含みますのでご注意ください。在庫僅少
2012年10月
『俺の屍を越えてゆけ画集 彩宴』
1500円
画集です。表紙裏表紙中表紙と1枚は描き下ろしです、本当はもう少し入れたかったんですが…すみません^^; 本文フルカラー56ページ(うち解説が5ページ)で小数部発行です。これが最後の本となります<(_ _)>完売御礼
大神
2006年12月
『虎杖丸--kutune sirka--』
500円
オキクルミ幼少時から双魔神復活までの話。線画に力入れすぎてトーンが貼りきれませんでした(本末転倒)完売御礼
2007年11月
大神アンソロジー企画『天ノ道』
『シキテ』
2000円
オキクルミの回想を交えた幼少時のオキクルミ・カイポクの話。5頁でアンソロに参加してます。執筆者数68名、総頁数400頁という脅威のボリュームです、是非通販で(笑)。
2007年12月
『モレウノカ』
300円
本編ED後、平和になったカムイでのオキカイラブコメ+アマテラス+イッスン+サマイクル(+ピリカ)のギャグ本。珍しく20頁(笑)。完売御礼
その他
2003年8月
Only You リ・クルス
『うたかたの夢、千歳の願い』
500円
萌木の話。2000年前、時は弥生時代。萌木を産み落としたがために心が壊れ、全てを憎み禍々しき御霊をその身に宿した母・阿真女。そして母への思慕を捨てられない萌木。彼女は何を思い、実の母を封じるに至ったか。総ページ数59P。やっぱりアホだな自分…(笑)完売御礼
2003年12月
大悪司
『陽だまりの笑み』
500円
さっちゃん13歳シナリオ(笑)。さっちゃんがヒロインの学園もの風味+エデン攻略。完売御礼

【通販について】
 

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あった場合、うやむやになってしまうので(^^;

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