御鏡一族の系譜(7〜8世代目)


 御鏡家の系譜です。2回目プレイなので、結構詳細に記録してます。画像が表示されないのは、まだ描いてないだけ(痛)なので、そのうちつけます。

<7世代目>
玲那
玲那 れいな(1025年2月〜1026年12月) 土髪・火目・火肌 指南書左1下2 大筒士奥義『玲那鉄砲水』『連発式玲那』を創作  の娘、御鏡家初の大筒士。ただでさえ日本人離れした顔立ちなのに、金髪顔黒になって しまったため決定的に日本人じゃなくなってしまった…(笑)。ピッチリした服の大筒 士であるため、画面上のグラフィックも、妙に日本人ばなれしてます。その辺の男よりもは るかにたくましい(日下部家の魂子と違って、ほんとに筋肉質な方向だったんだろうな)の で、大筒抱えても大丈夫。身長も多分170は軽く超えてるはずで、はあっさり抜かれた模 様(笑)。  ステータスはかなりイイ感じで、出会い頭に問答無用で大筒ブチかます火属性全開娘。心 の火も勿論高く、極めつけの負けず嫌い。「後ろから攻撃」という文字は、彼女の辞書には ありません(笑)。御前試合で立命館大将に散々狙われたくせに、健康度を下げながらも頑 として後ろに下がりませんでした。  年下の女の子に対してはとても細やかで世話好き、年上に対しては礼節を怠らないのです が、年下男に対しては思いっきり手厳しい娘。6ヶ月年下の久我、9ヶ月年下の悠輝は彼女に 全く頭が上がらず、絶対服従の関係でした(笑)。  息子暁丸が生まれた際、火の力が強いからという理由で、まだ手に入れてもいないのに 『男気貫徹槍』を装備させることに決め、槍使いにしてしまいました。当時の当主・悠輝は プレッシャーの中見事拾って返ってきました(笑)。彼女の遺言を聞いた時、悠輝と久我は 「死んでもまだしばかれるのか」と欝になったそうな。    「行き先は天国でも地獄でもいいから、先に行ったみんながいる方に私、行きたいナ」
久我
久我 きゅうが(1025年8月〜1027年3月) 土髪・水目・風肌 指南書左1下4 槍使い  の息子。何でわけのわからん名前にしたんだか…語感でしか考えてなかったな、この 時の私(死)。童顔少年の凱と対照的に妙に大人顔。黒蝿に似てると思うんですがどうで しょう。しかし、この顔とこの髪型で槍使いのバンダナ結んだら、同様今時の若者風に なるなあ(笑)。  素質は父親の凱に似て高く、が体得するのに苦労した『雷幻大風車』を生後4ヶ月であ っさりと体得(笑)。『春菜』獲得のため親王鎮魂墓に出撃、黒スズに散々痛めつけられた 翌月、息を引き取ることに。刺激的な人生だった、と言ってますが正にそのとおり。ごめん よう…(^^;  前向きで楽観的な性格だった凱に似ず、久我は神経質で心配性の胃痛持ち。玲那から男気 貫徹槍を持ってこいと言われたときは、プレッシャーで卒倒しそうになっていました(笑)。 別の意味でも刺激的な人生送ってます。そんな性格の割にタカビー系の女性が好みらしく、 お相手は泉源氏お紋様でした。…M?(え)    「俺の人生は…結構刺激的だったかもナ…」
悠輝
悠輝 ゆうき(1025年11月〜1027年7月)11代目当主 火髪・風目・土肌 指南書右2上3 剣士  火輪の息子。父親は何と白波河太郎(爆)。顔は似なかった!やっほう。口元も髪も目 も、全部火輪によく似てます。河太郎の子供らしく水の能力がずば抜けてたんで、折角竜神 刀が余ってる(笑)し、裏ジャケ剣士顔だからってんで剣士。  祖父にあたる根来ノ双角の血筋のせいか、体の土も異常に高いため、みんなが術で痛い目 にあってる中一人回避しまくってました。体力も高かったんで、攻撃力の面ではそれほどパ ッとしてなかったんですが、支援面で頼りになる当主様でした。  都を歩いていればどんな女でも思わず振り向いてしまうイケメンですが、マイペースで極 めて前向き。細かいことは気にしない、よく言えばおおらか、悪く言えば物凄く大雑把。む しろ悠輝の方がに近い性格かもしれません。ちゃんと墓参りしろよ(笑)。玲那からしば かれてもしばかれてもめげない、ちゃらんぽらんなやつでした。明らかに久我の方が損な性 格です(笑)。    「俺は墓参りなんぞしたこたぁねぇが、お前らはしろよな。へへへ…」
ただいま準備中
鹿波 かなみ(1026年3月〜1027年11月) 風髪・火目・風肌 指南書左3上1 拳法家 奥義『流星爆鹿波』を創作  明海の娘。童顔な母親に似ず、どこか黒蝿の面影がある芯の強そうな女の子。家にきた当 初から字がとても上手だったそうなんですが、凶太様が教えてくれたんだろうか。…どう見 てもそんな感じには見えないけど(笑)。奥義をいきなり初陣で創作するなど、素質は結構 優秀。  しかし白骨城では、ひょんに散々盗み攻撃をされてよく物を盗まれてました。実はトロい のかなあ…(笑)。  どうも水の多い血筋のせいか体の火が伸びず、戦いにおいてはよく主戦力の暁丸に萌子を 進言していました。稲荷ノ狐次郎に暇つぶしにされ(爆)、生まれた息子・の指南をし た後は静かに息を引きとりました。遺言も芯が強そうな感じ。    「歩けるうちは一歩でも前へ。倒れるときは前のめりにね。最期まで未練たらしく 悪あがきしなきゃ、生まれてきた甲斐がないよ」
<8世代目>
ただいま準備中
暁丸 あかつきまる(1026年7月〜1028年1月)12代目当主 土髪・火目・火肌 指南書右2下5 槍使い   玲那の息子。日下部家の冬夜とは、髪の色が違うだけであとは一緒だ…とか思ってたら、 野菜嫌いなとこまで一緒だったので笑ってしまいました。健康そうな顔の色の割には、素 質を見ると体の水が死ぬほどヘボかったので、野菜嫌いゆえの虚弱かなあ(笑)。しかし、 素質棒グラフの割には結構体の水の数値そのものは伸びたので、玲那にしばかれて野菜を無 理矢理食わされたんではないかと。  技・体の火がブッちぎりなので、一族最初の梵ピン習得者となりました。しかし、心の火 ・風・土が600超えてたのに、心の水だけ400いくかいかないか。もうちょい優しさを持とう よ…。  悠輝が苦労して取ってきてくれた男気貫徹槍で大暴れし、鳴神小太郎を解放、敦賀ノ真名 姫打倒など華々しい戦歴を残しました。戦いこそが俺の生き様とばかりに最期まで闘い続け、 敦賀ノ真名姫と2度目の壮絶バトルを繰り広げた翌月、愛娘朱梨の指南の途中に死去。  五月川山女と交神した娘の素質は、母の悪い部分が思いっきり表出してかなり悲惨なことに なっていたんですが(汗笑)、その素質棒グラフの状況に反してパラメータは結構伸びたので、 五月川山女とはラブラブだったんじゃないかと勝手に予想しています(笑)。    「1増えて1減る、道理だよな」
ただいま準備中
榛名 はるな(1027年3月〜1028年10月)13代目当主 土髪・土目・風肌 指南書右2上3 弓使い 奥義『榛名地獄雨』を創作  久我の娘、久々の弓使い。攻撃力はどんなもんかなと思っていたが、体の火が結構伸びた ので素質の割にかなり強かったです。おとなしそうな顔ですが、実はすぐに大将を殺ろうと する勝気な娘。暁丸隊長のもと鳴神小太郎と二度戦い、その時愛が芽生えたらしく(笑)後 に彼と交神、息子諫早をもうけました。  扇の指南を取りに、当時貴重品だった時登りの笛を携帯して熱狂の赤い灯がある時に紅蓮 の祠に臨んだものの、天魔大将がどっかに隠しちゃったらしくて取れませんでした(^^;    「死んだら月に行きたいな。そうすりゃいつだってお前たちのことを見守ってやれる」
ただいま準備中
美鳳 みほ(1027年7月〜1029年3月) 火髪・風目・土肌 指南書左2下5 壊し屋
 悠輝の娘、父親に似てきりりとした顔立ちの美少女。チャームポイントは、形の良いひざ とくるぶし…って他に何か言ってあげなよ、イツ花(笑)。気も腕っ節も強そうだったので 壊し屋にしてみたんですが、一族初の体力600点台になったので、やっぱり体育会系だった ようです。心の火が毎回毎回15とかずつ上がる割に、心の水は少ない娘さんでした。この家 はみんな優しさが足りないのか…(^^; 意外と体の火は伸びませんでした。  榛名に続いて、かなり晩年になってから小太郎と交神してます。もしかして、小太郎のこ とが好きだったからこんな遺言だったのかなあ。    「辛いこともいっぱいあったけど、嬉しいことも同じだけあった。私の人生、まあ トントンってとこね」
巧
 たくみ(1027年9月〜1029年4月) 風髪・火目・風肌 指南書右1下4 大筒士  鹿波の息子。小柄なので大筒を運ぶのも抱えるのも一苦労。鹿波から火の力を多く継いだ らしく、やたら前に出たがる傾向があって、ツブテ吐きで雑魚どもを蹴散らしてました。し かも体力自慢だったため、狙われやすい大筒士でありながらびくともしませんでした。  何故か赤んちょから執拗に持ち物を盗まれる傾向があったんですが、お母さんの鹿波 もひょんにモノ盗まれたから、血筋?(笑)それを気に病んでいたのか、3ヶ月年上の美鳳 よりも先に包容力のありそうなお雫様と交神し、似ても似つかぬ大人っぽい娘、橘華をもう けました。遺言がお母さんの鹿波と似たような内容だったので、ああ親子だな、ってちょっ とウケた(笑)。  13代目榛名の時、幻灯撮り忘れたんで幻灯には写ってません…しまった…orz    「決まった終着点はない。ただひたすら全速で走り続ける。パタリと倒れたら、そこ で終わり。わりと簡単だろ?」
 
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